参考文献を書きたい

.. [CITE2011] 出典元

とどこかに書いておき、

[CITE2011]_ と書いて参照

replaceと異なり、複数のrstファイルに分散していても、そのうちの一つの rstファイルで一度定義しておけば大丈夫です。というより、replaceと同じようにincludeしてしまうと、重複して定義していると怒られてしまいます。

適用例

[CITE2011]

参考文献

例は [CITE2011] に書いてある。