Sphinx-Users.jp一問一答

この一問一答は、Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局) さんのイベント情報発信マガジンOSPN Press 第7号 (2011/2/16発行)に掲載されたものです。(掲載されなかったものも記載しています)

コミュニティ名の読み方は?

スフィンクス、ユーザーズ、ジェーピーです。

設立はいつ?

2010年4月です。

活動地域は?

主に関東(東京)です。

メンバーは何人?

ML参加で会員となりますが、現在89名が参加しています。(2011年1月末時点)

活動内容は?

月1回、ユーザー会主催でSphinxにさわる、またはSphinxを活用して翻訳するhack-a-thonを開催しています。hack-a-thonは講習会ではないので自分で行動しないといけませんが、Sphinxを普段使う人が集まるため、初めて参加する人がツールの雰囲気やtipsを知るために質問するのに良い場だと思います。

また、オープンソースカンファレンスなどのイベントへの参加も行っています。

イベントの活動履歴についてはこちらをご参照ください。

メーリングリストなどへの参加はできますか?

誰でも参加出来ます。こちらを参照ください。

そのOSSの特徴は?

「Sphinx」は、Wikiに似たマークアップによる効率良い記述と、HTML, ePub, PDFなど多くのフォーマットによる出力が可能なオープンソースのドキュメントツールです。サイトの構築や電子書籍の作成、仕事の納品物の作成はもちろん、作りっぱなしではなく、コードや業務と一体になって共に成長するドキュメント作成のプロセスをサポートしてくれます。2010年に出版された「つまみぐい勉強法」「エキスパートPythonプログラミング」等の執筆でも使用されています。

ダウンロードはどこからできますか?

Python でよく利用されているインストーラからインストールできます。 詳しくはこちらをご参照ください。

読者に一言

システム開発や運用現場にドキュメントはつきものです。 しかし、作り方がわからない、作る時間が取れないなど悩みは尽きません。「Sphinx」はドキュメント作成を楽しくしてくれるツールです。ドキュメント作りが楽しくなると、ソフトウェア開発や運用はきっともっとずっと楽しくなります。

Sphinxは、様々な形式に加工できる定番のドキュメンテーションツールを探している方や、テキストベースで書いた仕様書などを納品物に使える形式に変換できるツールを探している方にも向いています。

ドキュメントをどんどん書きたくなる環境を体験したい方や、Sphinxを通して楽しくドキュメントを書くためのテクニックを共有したい方は、是非イベントにご参加ください。