SphinxCon JP 2017 (2017/11/28)¶
SphinxCon JP 2017 を開催しました。
これまで2012年、2013年、2014年、2015年と、開催してきたSphinxCon JPは、今年5回目の開催となります。

Sphinxには多くの機能があり、色々な使い方ができます。Sphinxがいまどのような分野で使われているのか、どんな機能があるのか、幅広く知るきっかけになればと思います。他の人のプレゼンテーションや会場での交流を通じて、みなさん自身のベストな使い方を発見してみてください!
開催概要¶
- 日時
11/28(火) 19:30〜22:00 (開場 19:10)
- 場所
DeNA(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ) 11F)
- 会費
なし
- ネット
あり
- 途中入退場
調整中
- 交通
JR山手線 渋谷駅より徒歩5分
ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
タイムテーブル¶
19:10- 開場
19:30- 開始挨拶、会場紹介
19:45- 「Sphinxが支える翻訳ドキュメント」cocoatomo さん
20:05- 「Sphinxで売り物の書籍を作ってみた」鹿野桂一郎さん
20:25- 「Re:VIEWとSphinxと、時々、ボク」r_rudi さん
20:45- 「社内のマニュアルをSphinxで作ってみた」Iosif Takakura さん
21:05- 「HTMLテンプレート再構築案」渋川よしきさん
21:25- 「LT 木星人がSphinxで幸せになる方法」どりらんさん
21:35- 「LT Sphinx-users.jp の紹介」うさたーん
21:45- クロージング, 後片付け
22:00 完全撤退
発表は以下のページに応募された中から採用しました(2017/11/3に締め切りました)。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeONuBBx7xPEuT7EGhj1l1ddTUoXJqSarEjg5Rb2rDciqvqOA/viewform
Talks¶
Sphinxが支える翻訳ドキュメント¶
- Time
19:45-20:00
- Name
@cocoatomoさん
- BIO
Pythonドキュメント翻訳プロジェクトMaintainer
- Keywords
事例紹介

Sphinxの産まれるきっかけであり代表的事例であるPythonドキュメント。その日本語翻訳プロジェクトではi18nの機能や周辺ツールも使われています。このようにSphinxと密接な関係を持ち、Python使いなら一度は目にしたであろうドキュメントが、どのように生み出されているかを紹介します。
Sphinxで売り物の書籍を作ってみた¶
- Time
20:05--20:20
- Name
鹿野桂一郎さん
- BIO
ラムダノート株式会社
- Keywords
書籍制作、拡張の紹介、LaTeX

Sphinxで売り物の本を作りました。書店に並ぶような日本語の書籍をSphinxで最後まで作った貴重な事例として、困った点はどこか、それをどう解決したか、などの知見を共有できればと思います。
Re:VIEWとSphinxと、時々、ボク¶
- Time
20:25--20:40
- Name
@r_rudiさん
- BIO
Alpaca Japan
- Keywords
Re:VIEW

Re:VIEWとSphinxとの相互変換について紹介します
社内のマニュアルをSphinxで作ってみた¶
- Time
20:45--21:00
- Name
Iosif Takakuraさん
- BIO
メンテしやすいドキュメントを作りたい1ユーザー
- Keywords
事例紹介、失敗事例
社内のマニュアルをSphinxで作ってみたものの、メンテされなくなってしまいもしかするとExcel方眼紙に戻ってしまいそうな話
HTMLテンプレート再構築案¶
- Time
21:05--21:20
- Name
渋川よしき
- BIO
sphinx-users.jp
- Keywords
themes
LT 木星人がSphinxで幸せになる方法¶
- Time
21:25--21:35
- Name
どりらん
- BIO
sphinx-users.jp
- Keywords
jupyter
LT Sphinx-users.jp の紹介¶
- Time
21:35--21:45
- Name
うさたーん
- BIO
sphinx-users.jp
- Keywords
community